
普段の調達を「サスティナブル調達」にースターバックスコーヒージャパン様、NTTデータ様
フェアトレードで表現するCSRの新しいカタチ
「従来のCSRは、見える形で成果を表すことが大変難しい状況でした。フェアトレードコットン製品であれば、実施に手にして使ってみることで社員が身近に参加できると考え取り組んでいます。取引先との会話のきっかけにもなりますし。イベント等と違ってコストも手間も少なくて済みます」採用企業様から頂く言葉です。
消費者へのアンケート調査*によると、約80%が商品を購入する際に、その企業のCSRへの取り組みを重視すると答えています。持続可能な形でビジネスに取り組む姿勢をわかりやすく社会に向けて発信することは、単に社会貢献という意味合いだけでなく、企業理念への共感者、共創視点のファンが増え、製品購入の増加など企業利益に直結すると期待されています。
*一般財団法人経済広報センター「CSRに関する意識調査」
普段の調達をフェアトレードに切り替えませんか?
■ バッグなど既に社内で使用しているアイテムを切り替える。
■ 贈り物やノベルティグッズを切り替える。
■ イベントTシャツを切り替える。
ご参考
【動画(上)】スターバックスコーヒージャパン株式会社様でのご採用
【動画(下)】株式会社NTTデータ様でのご採用