【注意喚起】当社製品と偽った報告が急増しています。ご購入時にフェアトレードラベル等でご確認ください。
Global Supply
海外調達事業
【注意喚起】当社製品と偽った報告が急増しています。ご購入時にフェアトレードラベル等でご確認ください。
みなさまの継続的なご支援により
運営されています。
綿花栽培における
知られざる真実とは
サプライチェーンを
「見える化」します。
障がいをもつアーティストの
作品を応援しています。
フェアトレードの
普及啓発活動をしています。
地域とのコラボレーションを
しています。
子どもたちの未来、そして世界に
私たちは何ができるでしょうか。
グローバル化のなかで
企業は大きな役割を担っています。
フェアトレードとは途上国の原料や品物を
適正な価格で買うことにより
立場が弱いとされる生産者や労働者を守る
貿易の仕組みをいいます。
貧困対策、児童労働の撲滅、環境保護など
世界が直面している課題解決に
寄与するとされています。
フェアトレードは「三方よし」
「作り手」と「買い手」をつなぎ
「世の中」をよくする手段です。
企業が永続するために、そして
社会から信頼をえるために
守りではなく攻めの経営で
新たな価値の創造をしてみませんか。
「フェアトレード&オーガニックを
もっと身近に」をコンセプトに
日本で初めてフェアトレードコットンを
スタートしました。
当社のコットン畑より
「フェアトレードでつくれるんですね?」
お客様からよくおっしゃっていただいています。当社は、フェアトレードにおける「プロダクトアウト」から「マーケットイン」への転換を図りました。市場ニーズと合わないものを買い付けてくるのではなく、日本で必要とされるものを生産者につくってもらう。買い手を募り、買い手のニーズに合ったものを提供しています。
フェアトレードを通じて途上国を応援することを、あなたにも可能にします。
日々食べているも の、着ているものは、いつ、どこで、どのように生産されているのでしょうか。どれくらいの人が、そんなことを考えて買い物をしているでしょうか。パッ ケージに記載されている表示、タグなどを見てみると実は「日本製」はごくわずかです。その多くは、いわゆる発展途上国と呼ばれる国で生まれたものです。
「フェアトレード」とは、発展途上国の原料や品物を適正な価格で買うことにより、立場が弱いとされる生産者や労働者を守る貿易の仕組みをいいます。貧困対策、児童労働の削減、環境の保護など、世界が直面している課題解決に寄与するとされています。欧米諸国で「フェアトレード」といえば「国際フェアトレード認証」による「FAIRTRADE」を指します。
当社の製品にはフェアトレード認証ラベル及びオーガニックコットンテキスタイル世界基準(GOTS認証)ラベルを付与することが可能です。
海外調達事業
フェアトレード今治タオル(ダブルネーム付)の製造をはじめ、フェアトレードバッグやTシャツ等へのプリントや刺繍加工サービスを提供しています。
国内製造加工事業
多くのみなさまに気軽にご参加いただけるように様々なECショップを展開しています。
Eコマース事業
持続可能な社会を目指し、学校や自治体そして企業とともに、フェアトレードの重要性を発信しています。
普及啓発事業
2023年のグッズは「ロフトオリジナルおかいものバック」です。フェアトレード&オーガニックコットンを使用し、イラストレーター・オカタオカさん(※)による描き下ろしイラストをプリントした、人と環境にやさしいバッグです。※オカタオカ氏:宮崎と鹿児島の県境で育つ。桑沢デザイン研究所卒業。犬と車が好
2021年にフェアトレード大学に認定された青山学院大学。FCIではフェアトレードの普及に取り組む大学との共同開発を行っています。【青山学院大学HPのニュースページはこちら】株式会社フェアトレードコットンイニシアティブ(FCI)と共同開発https://www.aoyama.a
ロフト様のグッズ製作SDGsへの取り組みが推進される中で、販売する商品そのものだけでなく、販売活動全体のサスティナビリティも注目されるようになってきています。当社は2018年よりロフト様全店のグッズの製作を担当させていただいております。ロフト様は、2021年11月より「LOFT GREE
フェアトレード&オーガニックをもっと身近に「Organi&Co.」(オルガニコ)の商品はすべて「フェアトレード&オーガニックコットン」。Organi & Co. オフィシャルショップはこちらhttps://organi-co.jp/
仕上がりイメージを確認しながらデザインが可能「日本では気軽に手に入りにくいフェアトレード&オーガニックコットンをより身近なものに」フェアトレード&オーガニックオリジナルグッズ製作サイト「SCOO(スクー)」。国連が持続可能な開発目標(SDGs)を定め、エシカル消費が注目されるなか、「日本では
マイル特典交換として「SDGs実現に向けて」コーナーに掲載されていますコロナの影響もあり消費者の社会問題への関心が高まっています。特にグローバル企業においてはSDGsにどのように取り組んでいるか、シンプルにわかりやすく消費者に発信する必要があります。日本航空(JAL)ではマイレージカードのマイル