フェアトレードを通じて
お客様と生産者を
つないでいます。

「ハンディキャップアート」を積極的に取り入れ、障がいをもつアーティストの支援を行っていますイラスト入りオリジナルグッズがあっという間に。障がい者アート×フェアトレードの新プロジェクト 「ハンディキャップアート」かかわる人たちが笑顔になれるコットン製品を社会に。そんな想いから私たちは、

企業や大学、地域でもフェアトレード製品を広め、選んで頂くための啓発活動を行っています画像：フェアトレードタウンを目指す世田谷区の任意団体「フェアトレードガーデン世田谷」主催イベント新聞社主催：企業CSR担当者向けセミナーの様子大学生向けセミナー（法政大学にて）

当社では学校でのフェアトレード普及活動を応援しています。グッズ製作や協賛品の提供を行い、イベントのサポートも行っています。

オーガニックコットン専業タオルメーカーと協業当社は2016年より、愛媛・今治のオーガニックコットン専業メーカーである壷内タオル株式会社と提携し、日本初となる国際フェアトレード認証を取得したオーガニックコットンタオルの製造を開始しました。同社は2018年に創業90周年を迎えられた老舗企業です。今治

「Love&sense 阪急うめだ店」がリニュアルオープンフェアトレードブランドといえば老舗の「Love and Sense」さん。缶のプルタブを再利用したジャケットはあの松任谷由美さんも愛用されています。今回ご紹介させていただくのは、2016年から当社で製造を担当している「Maruco

「コットン」から世界を考える ～大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科「いとまきプロジェクト」～「コットン」をテーマに、地球規模の課題を横断的に学び、社会へ発信する。大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科では、「コットンで世界と私たちのコミュニケーションと文化